WORKS

さて、この度、「健全な家庭を推進する会」の名称を新たに『こころと生命をつなぐ会』と改めることとなりました事をご案内申し上げます。

かねてより、旧会の名称では家庭という単位がクローズアップされ、個人の繋がりがやや弱いように感じていた方も少なからずおられたということなどを省みまして、名称改め、再構築して出発する運びとなりました。

人間関係が希薄になっている現代だからこそ、人々の心と心を繋ぎ、生命と生命を繋ぎ、手を取り合って、希望や願いや理想に向かって世のため人のために貢献できる会として、新たに心して出発して参りたいと存じます。

どうか旧会に変わりませず、引き続きご支援ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

旧《健全な家庭を推進する会》

新《こころと生命をつなぐ会》

変更日 2023.8.1

皆様こんにちは!

私は只今紹介に預かりました世界同日デモin岡山の実行委員長を務めております「健全な家庭を推進する会」の諏訪と申します。本日はお寒い中、お足元の悪い中、岡山での世界同日デモにお集まり下さいまして誠にありがとうございます。

 本日は、前回デモにご参加下さいました岡山県議会議員の小田圭一様より激励のメッセージを頂戴しております。後ほどご紹介させて頂きます。

 さて、昨年2021年春より、コロナワクチンの接種が始まりました。私共「健全な家庭を推進する会」では、コロナワクチンの危険性を訴えるために7月23日に講演会を開催いたしました。そして、昨年12月12日は「NOマスク!NOワクチン!」を訴えて、デモ行進を行いました。この時の参加者の方からも「世界同日デモをぜひ岡山で!!」とのお声を頂き、わずか1ヶ月後ではありますが、世界同日デモと連携し、ここ岡山で開催する運びとなりました。

この間、ワクチンをめぐる動きは刻々と変化し、「2回の接種」と言われていたものが、オミクロン株が出回り、3回目の接種が始まっております。

 ここ岡山市では、3回目接種券が早い人で先週1月17日から発送されています。そして、なんと、5歳~11歳の子供たちへの接種、どちらも考えたら全く異常なことです。

2回打って効かないワクチンを3回打ったら効くのでしょうか?

子供へのワクチン接種、する必要があるのでしょうか? 

いや、接種して本当に良いのでしょうか?

 新型コロナウィルス感染による死亡者は80代がだんぜん多く、若くなるにつれ少なくなっています。10代の死亡者数は3名いらっしゃいますが、この方々は基礎疾患があったことが報告されており、健康な20歳未満の死亡者はゼロです。一人もいません。

 一方、未成年者のワクチン接種による死亡者は、既に5名もいるのです。この子たちは、ワクチンを打たなければ、亡くならなかったのです。コロナに本来かかりにくい子供たち、そしてもしかかったとしても亡くなることはない子供たちに、亡くなる可能性のあるワクチンを打つ必要はあるのでしょうか? 答えは明白です。NO!!です!!

 安全性が確立されていないどころか、死亡者が出ているという危険なワクチンを子供たちに絶対に打ってはなりません! 政府がやろうとしていることは、全く異常極まりない話です。

 ところで、海外の話になりますが、ニューヨークのコーネル大学では930例のオミクロン感染者のうち、100%がワクチン接種者であったというデータが出ているそうです。これは、ワクチンを打っても効果がないどころか、打った人のみが感染していて、接種者こそが危険であるということを物語っています。ちなみに2022年1月15日の時点でニューヨーク州の2回以上接種完了者は73%でした。

 すなわち、ワクチンは打てば打つほど免疫低下で感染しやすくなっているのです。日本でのワクチン接種後死亡者数は、この1月21日現在で医師が報告を上げている人数は1444人となりました。先ほども申しました通りコロナで亡くなるのは80代がとびぬけて多く、ほとんどは60歳以上の方です。若者はまず亡くなりません。

しかし、ワクチン接種により、心筋炎、心膜炎が起きやすくなり、やはり若者もワクチン接種により命を落としています。中日ドラゴンズの木下選手も接種後、練習中に27歳の若さで亡くなりました。やはり心臓に異常をきたしたそうです。サッカー選手もワクチン接種後、試合中に次々と亡くなっています。20代、30代の生命力が最大限にあふれる時に活き活きと活躍していた選手たちが、ワクチンを打つことにより突然亡くなっているのです。なんと痛ましいことでしょうか?

ワクチンを打たなければ、その若者も亡くなることはなかったのです。政府は、「ワクチン接種後の死亡例は全てワクチン接種との因果関係は認められない」としていますが、解剖もしない、調べもしないで、なぜその様に結論づけることができるのでしょうか?

科学的根拠が全くありません。今、後遺症で苦しんでいる方も多勢いらっしゃいます。寝たきりになった小学生もいます。

 政府は、これらデメリットについての説明責任を果たしていません。そしていまだ「ワクチンは有効である、安全である」と言っているのです。政府の言っていることは、事実に反しています。事実と違う!これを嘘と言います。

マスクについても同様です。「感染予防対策で、マスクをしましょう」と言われますが、マスクに感染予防効果はありません。あるのは、酸欠と不潔です。では、なぜマスクをさせるのでしょうか? それは、感染症に対する恐怖をあおり、ワクチン接種をさせるための心理戦であると言えるでしょう。

 さあ、皆様!政府は国民の命を守ろうとしているのでしょうか?

未来ある子供たちを保護し、大切にしようとしているのでしょうか?

こんな危険なワクチン接種を進めるのはなぜでしょうか?

アメリカのソーク研究所では、ワクチンが体内で作り出すスパイク蛋白には毒性があると発表しています。毒性がある!即ち、人体にとって、これは毒以外の何ものでもないのです。

こうして事実を知れば、誰が考えてもおかしいのです。

ところで、今日、私たちはこうしてワクチン反対デモに自分の意志で参加しています。自由意志で行きたいところに行き、やりたいことを自由にできるのです。マスクをするのもしないのも自由なはずです。それは、私たちに人権があり、自由があるからできるのです!

 

福沢諭吉の『学問のすゝめ』の冒頭に、『天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず』という皆様よくご存じの言葉があります。誰も人を支配することはできません。

人権は天から与えられたものです。本来、私たちは自由であり人権があるはずですのに、このコロナ騒動の中に、いつの間にかマスクを強要されるようになり、ソーシャルディスタンスなどと言って、人と人との交わりを断たれるようになり、ワクチンを強要されるようになり、SNSやYoutubeでは、言論の自由が奪われており、私たちの自由が失われつつある現実を目の当たりにしています。国民を守り、国民に尽くすべき政府が、今や国民を危険にさらし、国民の自由と人権を奪おうとしているのです。

 皆様!2022年は、メディアや政府のワクチン接種圧力があの手、この手で一層強まることでしょう。感染者数が今までほとんどいなかったのに、ワクチン3回目接種が始まるちょうどこのタイミングでオミクロンを激増させ、実際の症状ではただの風邪!

しかし、21日からは「まん延防止等重点措置」いわゆる「まん防」を適用しました。

小学校、中学校が休校すると報道し、メディアや政府がワクチン接種に圧力をかける、のまさに分かりやすいパターンです。

そうした中で、今年2022年は多くの日本人がどう反応するのか?

これが重要な鍵になってくると思います。

 今日は世界中でこの世界同日デモが行われています。日本では、茨城・栃木・東京・名古屋・福井・大阪・岡山・福山・広島・福岡・沖縄の11都市で、昨日、今日と二日間にわたり行われています。どうぞ、今日はこの世界同日デモを通して、そしてここにお集まり頂きました。皆様全員の私たちのこのデモ行進を通して、「一人でも多くの方に真実を知り、目覚めて頂くことが出来ますように」と願ってやみません。

 子供たちのワクチン接種をさせない選択をして頂けますように、そして!そして!なによりも私たちに与えられている『自由と人権』を決して奪われることがないようにと願いを込めて出発して参りたいと思います。

今は、戦争中だとおっしゃる方がおられます。

まさに善と悪の闘いの真っ最中ではないでしょうか!

皆様、ここ岡山はあの鬼退治をした桃太郎の地です。

今回、世界同日デモのポスターにも岡山駅前の桃太郎の写真を撮って載せました。桃太郎が世界デビューしました。

さあ、今日はここに集まって下さいましたおひとりおひとりの力を一つに結集しまして、桃太郎パワーで悪を退治して参りましょう!

皆様、本日はどうぞよろしくお願いします。


健全な家庭を推進する会 実行委員長 諏訪

皆様ぜひご参加下さい!!

《「NO❗️マスク❗️NO❗️ワクチン❗️」デモ行進のご案内》

2022年の新しい年を迎え、皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

世の中はオミクロン株と称し、今だにメディアが恐怖を煽り立てていますが、全く周辺には重篤者は出ていませんし、私たちには免疫もあり、それは一般的な単なる風邪の症状であることが知られるところとなりつつあります。

しかし、何と!この三月から11歳から5歳の子どもたちへのワクチン接種が始まるというのです。子供には断固打ってはならない、危険そのもの、まさにこの事態は深刻であります!

まだまだ、真実に気づく人の少ないことを思います時、だからこそ真実に目覚める多くの人たちを求め、さらに呼びかけて行かねばと心する次第です。

さて、先般12/12に引き続き、この1/23に第三弾「NO❗️マスク❗️NO❗️ワクチン❗️」ワクチン反対デモ行進を〈世界同日デモ〉と連帯し、開催する運びとなりましたことのご案内申し上げます。

皆様、是非ご一緒に平和的にラリーを行い、このワクチン世界の異常さにNO❗️と訴え、早く元の世界を取り戻しましょう。

どなたでも、ご気軽に参加できます。皆様奮ってご参集くださいませ。

詳細は以下のチラシをご覧くださいませ。

《健全な家庭を推進する会》

皆様、こんにちは!

本日は師走のお忙しい中、私共<健全な家庭を推進する会>が主催致しますワクチン反対デモに御参集くださいまして誠にありがとうございます。心よりお礼申し上げます。

また、本日は岡山県県議会議員であられます小田圭一先生、そして中川雅子先生の秘書の岡崎様が駆け付けてくださいました。

両先生は、ワクチン推進派が多数を占める県議会の中で、「ワクチンは危険だ!」ということをしっかり訴えて下さり、本心から県民の命を守ろうとして下さっている貴重な先生方です。

小田圭一県議会議員、中川県議会議員の秘書の岡崎様。本日は誠にありがとうございます。

さて、私共<健全な家庭を推進する会>では、コロナ騒動は異常であり、ワクチンの危険性を発信しなければならない!と、今年7月23日、中高生達にワクチン接種がされるであろう夏休み前に、皆様もよく御存知の池田としえ先生、高橋徳先生、大橋眞先生に岡山にお越し頂きまして、駅前での街宣活動並びにコロナワクチンの危険性についての講演会を開催いたしました。その際に230名の方々にお越し頂きましたが、本日はその時来てくださった方もご参加下さっています。誠にありがとうございます。


あれから、5ヶ月が過ぎまして、今や日本国民の約80%の方がワクチンを接種、国はこれから更に3回目を、また子供たちにはなんと11歳から5歳の年齢にまでワクチンを接種しようという全く恐ろしい方向に向かっています!

そこで、今回、再び子供たちへのワクチン接種がされるであろう冬休み前に反対の声を上げよう!!ということで、本日のワクチン反対デモを企画致しました。

さて、このワクチンですが、いまだ治験中、実験中の医薬品です。安全性が確立していません。しかも人類史上初のm-RNA遺伝子組み換えの注射なのです。打ったらどうなるのか全く分からない、分からないどころか既に接種後死亡者が1387人(2021/12/3現在)出ているのです。これはあくまでも報告が上がっている数字ですから、報告されていない方もあるはずです。

医薬品は、もし使用して死亡者が出た場合には即刻使用停止、販売を中止します。そして死因、原因の究明にあたり、安全だとわかってこそ、使用を再開するのが常です。これが常識、当たり前です。

ですのに、このワクチンに関しては、原因究明もなされなければ中止にもならない!全くもって異常な状態です。医薬品の世界ではあり得ないことです!この「ワクチンありき!」・・・ここに何らかの理由があるはずです!

ところで、そもそも新型コロナ感染症とは、家に立てこもって、人との接触を避けなければならないような恐ろしい感染症なのでしょうか?

ワクチンが始まる前の昨年2020年のコロナによる死亡者数はわずか3,414名でした。そしてコロナで亡くなった方の平均年齢は、日本人の平均寿命とほぼイコールだったのです。ということは、コロナにかからずとも、亡くなられる方が亡くなった・・・ということなのです。

ちなみに、インフルエンザの場合、その関連死(間接的・直接的・超過死亡概念)は、毎年1万人と推計されています。そして、コロナでは健常な子供は1人も亡くなっていませんが、インフルエンザでは毎年必ず子供たちが亡くなっているのです。

こうして見てくると、コロナはSARS、MARSと同じ二類感染症とすべきものでしょうか?どう考えてもインフルエンザ並み、いや死亡数から見たら、インフルエンザ以下、5類感染症に指定すべきなのです。

さて少し余談なのですが、今年は日本人の死亡者数が昨年と比べ3.7%の増加に転じています。過去4年間と比べても水準を上回っています。今年死亡者が増えているのはなぜでしょうか?昨年と今年の違いは何でしょうか?

ぜひお考えください。

こうして、多くの事実や数字を見て考えたら、「コロナは恐ろしいものなのか?」「コロナワクチンは効果があって安全なのか?」誰しも分かるはずなのです!

事実を知って、事実を事実としてとらえ、自ら考え、自分で判断すればよいのです。


そして、ワクチンだけではなく、マスクも考えたらおかしいのです。

そもそもマスクは風邪をひいた人がくしゃみや咳で人にうつさないためのものなので、予防には効果がないと言われていました。マスクの穴はウイルスの大きさよりはるかに大きいので、予防効果がないどころかマスクにより酸欠状態になり、免疫が落ちてしますのです。

酸欠により子供の脳の発達も影響が出ます。そして子供たちは人の表情を見ることができず、これも発達を妨げる要因となってしまいます。マスクも百害あって一利なしです。


さて、私たちはワクチンについて調べているうちに、その先にもっと恐ろしい問題があることに気付きました。【ワクチン接種証明】即ち、【ワクチンパスポート】 を発行し、打たない人の人権、打たないことの選択の自由を奪われようとしていることです。

予防接種法の改正も言われており、明らかに強制接種の方向に進んでいると思われます。

そして、このワクチンパスポートはデジタル化され、あらゆる個人のデータが管理され、そして将来的にはムーンショット計画といわれる高度管理社会へと移行していくのです。

皆さん、今がまさにこの管理社会、監視社会に移行しようとする入口、岐路に立っているのです。

  ワクチンで子供たちの明るい未来が奪われてはなりません!

  そして、私たちの、自由・人権が奪われてはなりません!

皆様、ここ岡山は桃太郎の地、

桃太郎は、犬・猿・雉の家来と力を合わせて鬼退治をしました。私たちもこうした真実の情報を一人でも多くの方に知って頂いて、真実を知る人の数が多くなり、束になって声を上げていけば、闇に潜む鬼を退治できるものと確信致します。

今日は、ここ岡山、桃太郎の地から皆様と一緒にワクチン反対の声を上げ、ご一緒に鬼退治のデモ行進を致しましょう!

皆様、本日はどうぞよろしくお願い致します。

以上で私の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。


健全な家庭を推進する会 実行委員長 諏訪



今年度9月県議会本会議でワクチンについて堂々と質問された、岡山県議会議員 小田圭一議員も本会に御参席され、お励ましのお言葉をいただきました! また、中川議員からもメッセージを頂戴いたしました。

岡山の方々が集い、また県外からも多数駆けつけて下さり、100名余りの皆さんが思いを一つに結集して、「NOマスク!NOワクチン!」のシュプレヒコールを高らかに声を張り上げ通りの道々に響き渡りました。

岡山駅前にて池田としえ議員・大橋眞先生・髙橋徳先生方をお招きいたしまして街宣&講演会を開催いたしました!『ワクチンは本当に必要なのか』講演会におきましては、総勢250名余りの方々がご参加いただきました!